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プロの美容師が制作するオーダーメイドウィッグの『RITA』

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美容師がするウィッグのメンテナンス・シャンプーの仕方

投稿日:

RITA 嶋田
こんにちは。

奈良でウィッグのレンタルと販売・訪問美容をしてます

RITAの嶋田です。

 

本日は、お客様のウィッグのメンテナンスに行ってきました。

ウィッグのお手入れをして装着方法をアドバイスし、一緒にウィッグの装着を練習します。

 

ウィッグは他メーカーの商品です。

他メーカーの商品は注意が必要です。

ウィッグは、メーカーによって毛の耐熱温度が違います。

高温でセットしてしまうと

毛のちぢれの原因になってしまいます。

 

ウィッグは、ご自分でもシャンプー等のお手入れは出来ますが、

たまには、プロにお任せすると、ふんわりして使いやすくなりますよ。

ご自宅に、使わずに眠っているウィッグがありましたら

1度メンテナンスに出すと、再び使えるようになるかもしれません。

ぜひ、お試しください。

 

自分でお手入れする場合…

毎日ウィッグを使用した時

週に一回程度洗うようにしましょう。

ウィッグ専用のシャンプーやリンスを使用し汚れをしっかり落とします。

 

では、詳しくシャンプー・リンスの仕方をご説明します。

 

シャンプー

 

①ブラッシング

ウィッグ用のブラシで、ウィッグについたホコリや毛の絡まりを取るために優しく

ブラッシングをします。

この時、無理に引っ張ったりしては、ダメです。

毛の縮れの原因となります。

毛先から優しく…。

 

 

②シャンプー

洗面器に水または、ぬるま湯を溜めます。お湯はダメです。

そして、ウィッグ専用シャンプーを溶かします。

そしてここで、ウィッグを浸します。

シャンプー剤によっても、つけ置く時間は異なります。

シャンプー剤の容器に書かれている表示を見てみましょう。

 

汚れがひどくなければ、つけて置くだけで大丈夫です。

スプレーやワックス等により、汚れが気になる場合は

手櫛で優しくとかすように洗います。優しくです…

 

 

③すすぎ

ウィッグを裏返し、しっかりと流水をかけましょう。

ネットからすすいでいきます。

ネットが、キレイにすすげたら、裏返し表面の髪の毛を

すすいでいきます。

 

シャンプー終了です。

 

 

リンス

 

①シャンプーと同様に水またはぬるま湯を溜めます。お湯はダメです。

そして、ウィッグ専用のリンスを溶かします。

そしてここで、ウィッグを浸します。

 

リンスも、メーカーにより、つけ置く時間は異なります。

リンス剤の容器に書かれている表示を見てみましょう。

この時に、シャンプーにより毛がもつれたりしている場合は、

優しくブラシを入れます。毛先から…

 

②すすぎ

シャンプーと同様に

ウィッグを裏返し、しっかりと流水をかけましょう。

ネットからすすいでいきます。

ネットが、キレイにすすげたら、裏返し表面の髪の毛を

すすいでいきます。

 

リンスによっては、すすぎがいらない場合もありますので、ご使用の

リンス剤によって変更してください。

 

リンス終了です。

 

 

ドライ

 

ここからは、ウィッグの乾かし方です。

 

①タオルドライ

リンス後のウィッグの水分を取っていきます。

タオルを広げ、その中にウィッグを置きタオルで挟みます。

この時、タオルでこすって水分を取ってはダメです。

縮れの原因になります。

軽く押さえて水分を吸収させます。

 

髪の長さにもよりますが、タオル2枚ぐらい必要です。

水分が、ぽたぽたと落ちてこなくなれば、1度ブラシを入れましょう。

毛先から優しく…

水分が出てきたら、タオルで押さえます。

 

ウィッグを乾かす。

 

次にウィッグを使うまでに時間のある方は、自然乾燥で大丈夫ですよ。

 

自然乾燥の方

ブラシで、ウィッグの形を整えます。

ご自分のヘアースタイルに合わせて、分け目をつけたり、前髪を下ろしたり。

次の時に、すぐに使えるようにヘアースタイルを整えておきましょう。

 

そして、ウィッグスタンドをお持ちの方は、スタンドの置き

自然乾燥させます。

下にタオルを敷いておきましょう。

ぽたぽたとお水が落ちてくるかも知れませんので。

 

夜にシャンプーしておけば、朝には乾いていると思います。

 

 

ドライヤーを使う場合。

まずは、ウィッグを裏返し

ネット(内側)から乾かしていきます。

ネットから乾かすと、全体の乾きが早いです。

 

ネットが、乾いたら表面(髪の毛)を乾かしていきます。

ドライヤーを左右に動かして、熱が一か所に集中しないように気を付けます。

ドライヤーは、髪の近づけすぎないようにしましょう。

 

そして、ご自分のヘアースタイルに完成させます。

ブラシやアイロンをご使用になる場合は、

無理に引っ張ったりしないでください。

 

ウィッグの耐熱温度が何度かも知っておくといいでしょう。

ウィッグは、熱に弱いので気をつけましょう。

 

 

ドライヤーを使用する前に、ウィッグ用のブローローションをつけたり、

乾燥後は、静電気防止スプレーを使用すると

手触りも良くなりますし、ダメージ予防にもなります。

 

ウィッグ購入後は、お手入れが必要です。

少しづつ、ウィッグに慣れていきましょう。

 

 

髪のことに関して何でもお気軽にご相談ください。

住所:奈良市西大寺本町5番3

TEL:0742-94-5735

『RITA』嶋田

医療用ウィッグの『RITA』代表の嶋田孝代です。

『RITA』のホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

『RITA』の役目は、抗がん剤治療などによる脱毛でお悩みの方に、医療用ウィッグを通じて健康的な生活のサポートをすることです。

ご自宅や病室に直接伺って採寸いたしますので、周囲の目を気にされることなく医療用ウィッグをご注文いただけます。

奈良から全国へ出張可能です、是非お気軽にお問い合わせくださいね。

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